パソコン資格の初級編

スポンサードリンク

パソコン資格の初級編

入門的なパソコン資格として、広く知られていた初級シスアド資格は、平成20年でなくなり、平成21年より、ITパスポートが新たに設けられました。

ITパスポートは、初級シスアドと同じく、国家資格で、情報処理技術者試験の試験区分の一つに位置付けられています。

国家資格であるITパスポート資格を取得するためには、国家試験に合格する必要があります。

ITパスポートは、初級レベル(レベル1)の情報処理技術者試験に位置付けられていて、社会人として身に付けておいてほしい情報技術の基礎知識の取得を目的とした資格で、数あるパソコン資格の中では、初級編といえるものです。

情報処理技術者と聞くと、技術者系の資格を想像しますが、ストラテジ系(財務、法務、経営戦略など経営全般に関する基本的な考え方や特徴に関する知識)といった事務系の知識も要求されるため、事務系の社会人や文系の学生にも受験してもらいたいと運営団体はPRしています。

ITパスポートの国家試験内容は、ストラテジ系(経営全般)を始め、マネジメント系(IT管理)、テクノロジ系(IT技術)の3分野から出題され、それぞれ30%以上の正解がないと合格しません。

ただ、出題形式が、四択になっているので、試験になれていない人にも取り組みやすいかもしれませんね。

ITパスポート試験結果の合否はもちろん分かりますが、それだけではなく、総合得点やストラテジ系、マネジメント系、テクノロジ系の各分野の得点もわかるので、自分の弱点を把握し、次回の試験に備えることができます。

ITパスポートの国家試験は、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が、年2回、春(4月)と秋(10月)に行っていて、合格するまで何度でも受験することができます。

パソコンがないと事務の仕事も、技術系の仕事も進まない現在ですが、車の免許を、ほとんどの人が持っているように、ITパスポートの国家資格は、社会人の必須となる日が来るかもしれませんね。

パソコン資格の初級編関連ページ

WordとExcelとPowerPointの資格
「Microsoft Office Specialist」という資格は、実務経験の少ない人にお勧めのパソコン資格で、実技を重視した試験です。多くの企業側は実技試験に合格し、即戦力となってくれる人を求めているからです。
マイクロソフト認定インストラクター
マイクロソフト オフィシャル トレーナーの資格を持っていれば、転職や就職する際は非常に有利となるのです。しかし、マイクロソフト オフィシャル トレーナー資格には有効期限があるのす。
パソコンのスペシャリスト資格
マイクロソフト オフィス スペシャリストのふたつのレベル、日常業務におけるパソコンのスペシャリストと呼んでもいい存在、エキスパートレベルと、基本的な機能を使用して事務仕事を行うスペシャリストレベル。

スポンサードリンク